新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
どうか、どうぞしっかりと情報収集いただきまして、また我々市民への情報提供をくれぐれもよろしくお願いしたいと思います。 また、前回の9月議会の折には、ワクチン接種後の副反応のことをお聞きしましたが、先日、耳にしたのが、これも実は報道なんですが、コロナに感染したが軽症で安心していたのもつかの間、その後のひどい後遺症に悩まされているという話。
どうか、どうぞしっかりと情報収集いただきまして、また我々市民への情報提供をくれぐれもよろしくお願いしたいと思います。 また、前回の9月議会の折には、ワクチン接種後の副反応のことをお聞きしましたが、先日、耳にしたのが、これも実は報道なんですが、コロナに感染したが軽症で安心していたのもつかの間、その後のひどい後遺症に悩まされているという話。
現在、本市では職員によるパトロールや利用者の来庁、または電話での通報、市職員が通勤時などで異状を発見した場合の情報提供により、道路などの損傷箇所の把握に努めております。また、平成13年度に新宮市内の郵便局と協力協定を結び、道路等の異状を発見した場合に、業務に支障ない範囲で情報提供していただけることとなっております。
しかし、今回の棄損行為の対応の中で、縦割りであった関係機関から多くの情報提供が得られたことであるとか、また問題意識を共有できたことというのが、無断現状変更等を早期に把握できる体制となりまして、今後の再発防止につながるものというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 大西君に申し上げます。あと2分20秒です。 8番、大西君。
第11条は、定年に達する前年度に職員への情報提供及び意思確認を定める改正法附則第2条第3項に規定する条例で定める年齢を60歳と定めるものであります。 以上、誠に簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) これは来年から。
それで、今回の大西の議事進行は、福田の議長に対する議事進行が、新聞報道で市民に誤解を与える報道だったんで、大西として議長に真実を市民に情報提供してくれと言うたわけです。そしたら、福田は、なぜ議長に疑義があると大きくこれ報道したのはなぜですか。議長が大西に13人の、15人のこの議員の中で大西に忖度して特別の配慮したんじゃないか、要するに不公平じゃないかという疑義で追及したんですよ。
町といたしましても、今議員は町内での数字が分かったほうが注意喚起につながる、予防につながるという御意見をお聞きいたしましたけれども、町といたしましては地域住民の市町村ごとの感染者数というのは現状では把握できませんが、町内でクラスター等社会的影響がある事例であったり、援護が必要な方の感染が判明した場合におきましては、保健所のほうから町へ情報提供並びに協力要請がございます。
しかし、最低でも、今後6か月程度の間隔で調査が可能になるという体制づくりや、これは行政だけではとても困難であるということは理解できますので、地域の方や民生委員の方から、登録していた誰々さんがこういう状況に変わったよということを、常に情報提供がいただけるように連携を強化させていただければ、職員さんの日常業務の軽減にもなりますし、またリストの管理の向上にもつながると思います。
町民の方への情報提供としまして、4月15日に施設の内覧会を開催し、学びの交流拠点施設全体の基本設計の説明や3D映像の鑑賞も併せて行いました。 なお、基本設計の概要につきましては、3月末に町内のほうへ全戸配布もしております。 現在、町民の方からなんですけれども、新しい給食センターを身近に感じる機会を持ちたいということで、給食試食会の開催の相談があります。
続きまして、2の徐福に関する研究・交流事業といたしましては、徐福関係資料の収集、日本徐福協会をはじめとした国内外の徐福研究会や関連都市との交流、徐福に関する情報提供、天台烏薬関連商品の販路拡大に関する事業などを挙げております。 3のその他といたしましては、文化・観光イベントや物産展への協力などを予定しております。 続きまして、2ページをお願いいたします。
情報提供になるかもわかりませんが、これに関連して、今中学校3年生、次2年生、次1年生ということで、今中学校の土手のほうで桜とかモミジとか、そのあたりを植樹していただいております。今月には現3年生が植樹をしたというようなことでございます。
町としても、ホームページ上であったりとか、町が管理するツイッターとか、そういったところでの情報提供も含めて、できる限りの配慮をさせていただきたいなというふうに思っております。
◎市長(田岡実千年君) 住民の安心・安全の一つには、やはりそういった情報提供というのも大切だというふうに思ってございますので、必要なことについては、そういった場を設けてまた私も出席するように、できればしていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) よろしくお願いします。 今回のことでいろいろ課題があるのが私には分かりました。
ただ、地方の数ある自治体の中で、どれだけ特色を持って持続可能なといいますか、人口減少を抑えていくか、流入人口を増やしていくかというのはもう全国共通の課題だと思うんですけども、何かそうした社会保障において、また子育てにおいてとか、住み続けたいなというふうなまちというのを、やはり住民のほうにもある程度情報提供を積極的に、今もされていますが、していただいて、なるほどなというふうな部分で共感いただいて、そして
中間サーバー・プラットフォームでございますが、中間サーバーとは、行政機関等のマイナンバーを取り扱うシステムと国が管轄しております情報提供ネットワークシステムのちょうど間、中間に置かれるシステムのことでございまして、マイナンバーの情報連携を行うに当たって必要となるプラットフォームとなっております。 ◆14番(屋敷満雄君) 分からんけど、いいわ。
市民、すなわち、議員の質問に対して、思想、良心の違いはさておいて、行政執行の事実関係については、正直に、公平に情報提供するべきではありませんか。 田岡市長、また向井副市長は自らの保身のために、真実を歪曲して市民を欺く姿勢が実態でありながら、「市政は市民のためにある」などとのたまうのは片腹痛いという思いで笑止千万であります。
◎企業立地推進課長(小渕学君) 今、議員御紹介いただいたとおり、串本町におけるロケットのクルーズ船の活用ですけれども、現在、新宮港の周辺市町村で組織されております新宮港クルーズ振興広域協議会におきまして、あくまで事務担当レベルではありますけれども、串本町様からロケット発射場についての情報提供を受けてございまして、会員間での情報共有を行ってございます。
青少年に関する有害情報の中で、学校に関係のある事象、それにつきましては県の教育委員会を通じまして、市町村の教育委員会にも情報提供がございます。市の教育委員会としても、その情報を当該校に伝えまして、生徒指導として対応をしておるところです。 これまでの事例でございますが、いじめであったりとかそういうつながりそうな、大きな事象の提供というのは今のところございません。
現在、新型コロナワクチンの副反応疑い報告の報告数及び症状名につきましては、迅速な情報提供を図るという観点から、毎日接種状況と併せて厚生労働省のウェブサイトにおいて公表がされております。したがいまして、各市町村に直接報告や通知等が届くということではございません。毎日情報を確認しているところでございます。 以上でございます。
できるだけ町民の安心というとこで、こういう通院とかになったときはまずこういうとこに相談してねとかという情報も、ある程度自分から取得するということができるのが困難な年齢にもなってくるので、できるだけ町のほうからそういう町民に安心感を与えるような情報提供とかをまたよろしくお願いいたします。 すみません、以上です。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) すみません。
この登録に関して、情報提供に納得いただけなかった方への対応というのはどのように行っているのでしょうか。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 情報提供に同意いただけなかった方については、市が名簿を保有することとなり、不同意の方が避難されているのかなどの状況把握等に活用いたします。また、未返信の方については、5年ごとに再送する予定であります。